会社概要
企業理念
循環するイイもので社会問題を解決し続ける。
社会に貢献できる仕組みを楽しみながら創る。
世の中の摂理である「循環」をビジネスの軸に据置き、人間がもたらした数々の社会問題に貢献する事がビジネスの役割と考えております。社会問題は時代とともに増え続けるため“解決し続ける”の姿勢が大切と考えております。
当社のような、小さな組織の「社会貢献活動がもたらす影響度合い」は微々たること卑下しつつも「社会貢献につながるキッカケ」であれば現実的であり、そのキッカケが「仕組」であれば世の中への浸透は早まるのではないかと考えております。
代表あいさつ
私はビジネスを考えるとき、利益だけでも、理念だけでも成立しないという考えを強く持っている。社会に良いことをしたいという想いは誰もが抱くが、その想いが持続せずに終わってしまったり、逆に理念を掲げた結果、人や社会を蔑ろにするような状況になってしまっては本末転倒。
だからこそ、私が大切にしているのは「想いを実現するための仕組みをつくり、利益と公益が循環する事業をつくる」ということだ。
この考え方を端的に表しているのが、道徳と経済の合一という発想だ。渋沢栄一が説いた「道徳経済合一」の考え方は、社会貢献と利益追求を両立させるという理念であり、僕自身がビジネスを続ける上でもっとも重要視している価値観だ。利益は単に私的な収益を生むためのものではなく、社会を良くする活動を継続可能にするための基盤でもある。逆に、社会を良くするという道徳的価値は、事業として成立させるための経済の視点と一体になっていなければ、長期的には何も実現できない。
私自身のビジネスモデルは、人とモノがつながる場所をつくることにある。お店として利益を上げることはもちろんだが、それと同時に、そこで働く人や関わるお客様、そして地域社会が一緒に幸せになれる循環をつくることを志向している。利益と社会貢献は対立するものではなく、両方を成立させる仕組みをつくることこそが、これからの時代のビジネスのあり方だと考えている。
具体的に言えば、数値に基づいて戦略を立てることが欠かせない。理念を掲げるだけでは継続できないし、利益だけを追い求めても結局どこかで破綻してしまう。だから、理念を定量化し、数値として管理する仕組みをつくっている。そろばんを弾きながら、常に現実の数字と向き合い、理念と経済がどのようなバランスを取れているのかをチェックし、PDCAを高速に回していく。理念と利益の間にズレが出たときには、改善し、軌道修正を行う。その積み重ねが持続可能な事業に繋がると考えている。
また、私はビジネスを「社会の課題解決」の手段だと捉えている。社会課題そのものに向き合い、そこに自分なりの答えを出していく過程は、決して簡単なものではない。しかし、社会課題を解くという視点を持つことが、結果として持続的な利益につながると実感している。利益追求だけを起点にしたビジネスは、短期的には成功するかもしれないが、社会との関係性が希薄になりやすい。一方で社会課題を解くという視点を起点にすると、利益もその延長線上に生まれてくる。両者は対立するものではなく、むしろ両輪として機能するものなのだ。
この考え方は、事業を続けてきた中で編み出した哲学でもある。人々が日常の中で感じる小さな課題に耳を傾け、それを事業の文脈に落とし込みながら解決策を設計する。その解決策が社会的価値を生み、同時に僕のビジネスを成立させる。僕にとってのビジネスは、単なるモノやサービスの取引ではなく、人々の生活や価値観の循環をデザインする営みだ。
そして、こうした考え方は人と人との関係性をつくることにも繋がっている。お客様は単なる取引関係ではなく、共に価値を創るパートナーだと考えている。スタッフやその家族、取引先の担当者や事務員、社長も同じで、ビジネスを通じて一緒に成長していける関係性を重視したい。社会を良くしていくには、理念や仕組みだけではなく、現場でそれを実行する人たちの力が重要だ。社員や協力者が主体的に考え、行動できる環境をつくり、そのプロセス自体を価値あるものにしていく。
もちろん、この考え方は一朝一夕で完成するものではない。日々の実践の中で、失敗や改善を繰り返しながら磨いていくべきものだ。利益の最大化と社会的価値の創出という2つの軸を絶えず意識し、そのどちらも疎かにしない経営を目指していく。そうすることで、単なる収益追求型のビジネスではなく、関わる人全部がより良い未来につながる循環を生み出せると信じている。さて、苦難な道が待っているが、私はそれを楽しむ。
あゆみ
| 2017年7月 | (現)株式会社リクルートに勤める傍ら、副業として買取業務を自宅で開始。 |
| 2018年3月 | 株式会社リクルート退社後、田野町の製茶工場跡地の建物リノベーションに着工。 |
| 2018年9月 | 九州最大級の家具特化型インテリアリサイクルショップ ファニクルをOPEN。 |
| 2021年4月 | 店舗の売り場を増床し、それに伴い、事務所の新設、倉庫の新設、駐車場の拡大。 |
| 2021年10月 | 貴金属買取の公平で優良な取引実現のため、貴金属買取サービス開始。 |
| 2022年1月 | 株式会社ここくるり設立。 |
| 2022年7月 | ピアノ買取サービス開始。 |
| 2023年1月 | コンサルティングサービス「お店の診療所」開始。 |
| 2023年2月 | 新品家具・アウトレット家具の取り扱い開始。 |
| 2024年12月 | 世界一流ベッドメーカーのシーリー取扱開始。 |
| 2025年1月 | 新品雑貨の取扱開始。家電買取のサービス終了。 |
| 2025年9月 | 開業して7年目、開業初月との売上対比1580%達成。 |
| 2025年12月 | 仕入メーカー社数71社に着地、エンドユーザー様への提案強化。 |
サステナビリティ
SDGsを宮崎県で一番最初に掲げ、店内で品物の無料配布を実施。また誰一人置いていかない社会を目指すため、大企業レベルの従業員育成の型の生成開始。
企業は「論語と算盤」の両立が大切。
2024の新一万円札の肖像にも選ばれた渋沢栄一の考え方でもあり、当社の代表取締役が21歳の時に悟った考えでもあります。企業は「道徳的考え(論語)」を軸にして組織を大きくさせる必要があります。また、その考えだけでは不十分で、利益(算盤)を計算して組織を大きくすることが出来れば、社会にお金を循環させて企業価値が最大になります。利益のみ追及すると従業員は疲弊し、組織はうまく成長しません。
当社のビジネスは必ず、道徳と経済が合一であるビジネスを展開する事をお約束いたします。
| 2018 | [参加]田野まちづくり協議会への知見提供 |
| 2019 | [寄贈] NPO法人都城ふれあいの丘・里山カレッジへ屋外テーブルの寄贈 |
| 2022 | [寄付]保健所犬猫レスキュー団体いのちのはうす保護家へ寄付 |
| 2022 | [寄付]宮崎市郡医師会病院へ寄付 |
| 2023 | [寄贈]保健所犬猫レスキュー団体いのちのはうす保護家にタオル寄贈 |
| 2023 | [寄付]宮崎大学への寄付 |
| 2024 | [寄贈] WAKUWAKU夢広場 ふれあい食堂へのカトラリー寄付 |
| 2024 | [寄付]特定非営利法人みやざき子ども文化センターへ寄付 |
| 2024~ | [参加]大淀川河口のごみ拾い活動を半年に1度継続 |
| 2024 | [寄付]奉仕活動団体へ寄付 |
| 2025 | [寄付]奉仕活動団体へ寄付 |
| 2025 | [寄付] 新しい農業の開拓を進める、AKASAKA farmへ寄付 |
基本情報
| 会社名 | 株式会社ここくるり |
| 代表者名 | 葛原 秀雄 |
| 所在地 | 〒889-1702 宮崎県宮崎市田野町乙9510-2 |
| TEL | 電話番号を表示する |
| 営業時間 | 10:30~17:00 |
| 定休日 | 水曜日 |
| 事業内容 | 家具の販売・買取 |
| 許可・資格 | 古物商許可番号 第951130016423号 |
アクセスマップ
田野駅から車で3分
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